ストーリオ

アナログプレーヤーの底板

更新日:2010-06-29

アナログプレーヤーの底板を自作 

アナログプレーヤーの自作底板でグレードアップ

デジタルテレビを購入をきっかけに再開したオーディオ、若き日の思い出が詰まった機器の中で使えたのがこのアナログプレーヤーだけでした。
今回、もう少し箱鳴りを抑えたい目的で底板を作ろうかと検討しましたが、大きな穴を2個作らないといけなく、素人では難しいことから製作を依頼致しました。
出来上がった製品は塗装後取り付けましたが、見た目や音色的にもとてもマッチし、また一歩求めていた音に近づいた感じが致します。ありがとうございました。
新潟県 T.H 様

●STORIOコメント
アナログプレーヤーは、底板のグレードアップを用意している機種があるほど、底板の影響があるようです。今回は、均質で密度の高いMDFを用いて機能を満足させ、周囲の木口は木目テープで美しく仕上げています。良いアイデアですね。せっかくの底板も加工精度が出ていなければだいなしですが、ご満足いただけたようで、私たちも嬉しいです!

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●材料情報(参考)
-----------発送品内容----------------
ご注文番号:sd1006157
ご依頼内容:アナログプレーヤーの底板
「木材 No.1」 品代小計 ¥1844- (単価:¥1844×注文数:1)
——–板木材:MDF(21mm), 518×408mm φ75穴×2
「アクセサリー」 品代小計 ¥568-
——–テープ: シナ木目テープ 巾26mm(糊付き) × 2 m
お支払い総額 = ¥3,042ー(内消費税:¥144)
(品代:¥2,412+梱包送料:¥630)
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価格は製作当時のものになります。

あなたも DIYで、アナログプレーヤーの底板を自作しませんか?